「アンカー」鴻池・世耕・前原インタビュー
2009.01.08 Thursday 01:50
くっくり
青山繁晴
「麻生さんと距離を置くんであって、自由民主党から距離を置くっていう…」
世耕弘成
「まあ自由民主党の中の世論がどうなるか、ですよね」
青山繁晴
「うーん。党の解体ではないんですか」
世耕弘成
「解体まで行かなくても、まだ改革で立ち直れる余地は十分にあると思います。そこまでには大変な軋轢はあると思いますけども。こんなこと言うとアレかも分からないですけど、1回野党になるぐらいの必要はあるかもしれない」
一方、攻める民主党にも、小沢代表の考えと距離を置く者もいる。
京都に訪ねたのは、青山が政界再編のカギを握ると見たこの人物。
民主党の前原副代表。
image[090107-08mae1.jpeg]
——(おそらく)京都市の前原誠司議員事務所にて——
青山繁晴
「本音から言いますとね、前原さんにいちばん聞きたいこと、要は前原さんはこの日本国を
どういう新しい国にしたいのかと。そこをまず聞きたいんですが」
前原誠司
「私はこの国っていうのは依存体質だと思ってるんですよ、あらゆる意味で。ま、たとえば財政は借金に依存してますよね。安全保障というのはアメリカに依存してますし、で、食料・エネルギーは海外に依存して。この依存構造を自立に変えていくということが、私が政治をやっていく大きな目的ですね。(VTR中略?)この2〜3年はかなり借金をしてでも経済を支えないと、バケツの底が抜けるような経済状況になると思うんですね。ですから、そこはお金を使わなきゃいけないけども、現に慎むべきは2つあって、1つはばらまき、目的なくカネだけばらまくということと、もう1つは行政の無駄を削る努力をそれによって緩めること」
青山繁晴
「前の参議院選挙で民主党が大勝ちしたひとつの理由は、小沢さんが農家に対して所得保障っていう、ま、ばらまき、小沢さんは違うと言うかもしれないけど、ま、誰が見ても普通ばらまきですよね?」
前原誠司
「うん…」
青山繁晴
「それをしたからというの、やっぱりあると思います。で、それに対して前原さんは、民主党の幹部でありながら、はっきりと異を唱えられましたね。普通に聞くと、やっぱり小沢さんとは一緒にやれないっていうことじゃないんですか」
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