「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」良かったです
2009.01.06 Tuesday 00:51
くっくり
そのなごりが神宮にあった。五十鈴川の御手洗場(みたらし)。
古来より人々はこの川の水で心身を清めてから参拝した。
神域に入って、たけし曰く「ちょっと入ってきただけで、日本の人間の衣食住とそれにまつわるあらゆる環境を支える神様みたいな感じがしますね」。
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火除橋の内側は手つかずの自然林。
樹齢800年以上の杉には、参拝客がみな手を幹に当てて樹の呼吸を感じる。そのため手が当たる部分は苔がなくなっている。
今、訪れている天照大御神をお祀りする内宮の御正殿に次いで尊敬されているのが、内宮から6キロ離れた外宮(げくう)にある御正殿。
豊受大御神をお参りする2人。豊受大御神は天照大御神の食事を司る神。
この内宮・外宮の他に4つの市と2つの郡に広がる125の社の総称が「神宮」。
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たとえば内宮の敷地内にも、天照大御神をお祀りする御正殿の他に2つの別宮がある。
別宮とは御正殿に次いで尊敬されているお宮。
その1つ、荒祭宮を参拝する2人。
荒祭宮は天照大御神が荒く猛々しい時の御霊をお祀りする。
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荒祭宮の隣には同じ広さの空き地と階段が造られている。
実は20年に一度、社を「お建て替え」するための土地。
神宮では神の引越である遷宮が1300年以上続けられている。
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小堀氏曰く「これを(今ある社を)壊して建て替えるのではなくて、こちら(空き地になっている側)に新しいお宮が建って、神様にお移りいただいた後、これを解体する。組み立て式なので抜けば取れる。立派な宮殿が外国にもあるが、それが石で造られていると、千年、二千年に1回それを建て改めるとなったらできるかっていう大問題になりますね。そこには人の知恵とか技術とかいうものは、形だけあっても伝わらないということですよね。造っていかないと。そこが違うんですね」。
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