「ムーブ!」中共独裁終結を求める署名“08憲章”
2008.12.27 Saturday 01:41
くっくり
image[081224-18kakikomi.jpeg]
堀江政生
「実際、中国のインターネット、こういう書き込みがあります。『中国の政治は暴力でしか歴史を変えられない。もし誰かが中国の民主化を制止するなら、新たな暴力運動が起こるだろう…』。二木さん、これ根は深いところにあるんで、うーん」
二木啓孝
「あの、やっぱり中国というのは強権的な形でね、ああいうふうにして、やっぱり国家を統制していくしかないというような仕組みみたいのがあると思うんですね。だからこういうふうなせめぎ合いって、ずっとこれからもあると思うんですが、但し、やっぱり中国は指導者によってずいぶん変わるんですよ。天安門事件が1989年なんですが、それ90年になって江沢民さんがなった時に、江沢民さんは強烈な反日愛国教育をやるわけですね。で、それで育った人たちだから、あの、日本の国連安保理でガッと怒るけれども、じゃあ民主化はどうかというとそれほど問題意識はないっていうような。やっぱり教育がずっと政治に反映していくという、こういう構図ですよね」
堀江政生
「なかなかその、一党独裁を改革せよというかけ声はずいぶん挙がっているようだけれども、一筋縄では当然行かないわけですよね」
須田慎一郎
「で、もう1つね、あの、苦痛率っていうね、指標があるんですよ。初めて聞かれる方多いと思うんです。痛みですよね。で、どういう数式で表されるかっていうと、物価上昇率プラス失業率なんです。ま、これは足すべきものじゃないんだけども、足したらどうなるというのでですね、経済の世界ではやってるんですね。で、中国の場合ね、この苦痛率が10%を超えるとですね、暴動が起こったり大規模なデモが発生したりする。で、ここに来てですね、10%超えつつあるんですよ。だから、これに向けて何らかのガス抜きをしなきゃならないという状況もまた、経済的側面でね、できてるんですね」
堀江政生
「ガス抜きはしなきゃいけない、抑え付けなきゃならない、大変ですよね、党指導部はね」
関根友実
「でも、確実に地殻変動が起きてるなっていうのは感じられますね」
____________________________内容紹介ここまで
米国務省が拘束されている劉暁波氏の釈放を求める声明を発表した(共同12/16)ことは前にもお伝えしましたが、他に、欧米や日本など海外の学者ら150人以上が劉氏の無条件即時釈放を求める胡錦濤国家主席あて連名書簡をインターネット上で公表したり(読売12/23)、日本ペンクラブも劉氏の解放を求める声明を出しています(毎日12/22)。
[7] << [9] >>
comments (7)
trackbacks (0)
<< TBSの東條英機のドラマを見て感じたこと
「太田総理SP」田母神氏スタジオ出演 >>
[0] [top]