「ムーブ!」中共独裁終結を求める署名“08憲章”
2008.12.27 Saturday 01:41
くっくり
関根友実
「今朝(12/24)の新聞にもこんな記事が載りました。『中国が司法改革』『腐敗構造、断つ狙い』。朝日新聞なんですが、裁判所などの在り方を見直そうという動きが起きているというんですね」
堀江政生
「この中国共産党なんですけれども、政府が政治改革の一環として打ち出しているのもので、いちばん注目を集めたのが実は今年の5月にですね、“政治特区”構想というのを打ち出したわけなんです。これ何かって話なんですが」
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関根友実
「はい。30年前に経済特区として、中国の発展を先導してきた深セン(セン=土ヘンに川)という都市が舞台です。香港の少し北側にある都市なんですね。こちらをですね、区長を複数の立候補者から選ぶ『差額選挙』を実施しようという動きなんですね。中国では現在も複数の立候補者を認めてはいるんですが、実際には共産党が事実上指名した候補者1人の信任投票に過ぎないということで、この『差額選挙』が実施されれば、民主化の実験となるんではないかというふうに注目されているそうなんですね」
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堀江政生
「ところが実際のところ、この政治特区構想なんですが、未だに実施されていないんです。この裏事情を『ムーブ!』コメンテーターの上村幸治さんはこういうふうに見ているんですね。『結局のところ、党の認めた人しか立候補できないものだと言われていた。その程度の改革すら実行できないのは、党指導部の強く推す本命が負けた場合、メンツがつぶされるから。保守派がそれを懸念して、改革を骨抜きにするどころかつぶしてしまったとみてよいだろう』と。まあ須田さん、結局のところ、こういうものは構想としてはあっても、どうやって足下から崩していこうかという動きも、もう強いってことですね」
須田慎一郎
「うーん。だから何のためにやるのか。本格的に中国の政治状況を民主化するためにやるんではなくて、要するに民主化要求が強いからやるというね」
堀江政生
「形だけやっときますよと」
須田慎一郎
「そう。だから目的がですね、ちょっと逆立ちしちゃってるんじゃないかと思いますよね」
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