2006.04.01 Saturday 02:38
くっくり
皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁の参与に、元駐米大使の栗山尚一(くりやま・たかかず)氏(74)と東大名誉教授の三谷太一郎(みたに・たいちろう)氏(69)の2人が4月1日付で就任することが決まった。現参与の中島敏次郎氏(80)と大西勝也氏(77)は3月31日付で退任する。
新参与の栗山氏は1954年に外務省入省。外務事務次官、外務省顧問、駐米大使などを歴任した。三谷氏は日本近代史が専門で、2005年に報告書をまとめた日韓両国による「日韓歴史共同研究委員会」の日本側座長などを務めた。
ともに最高裁判事だった中島氏と大西氏はともに2000年4月から参与を務めた。
(共同通信) - 3月31日6時7分更新
和解努力必要 高まるナショナリズムに危機感
日中関係は、中国が首脳会談開催に応じず、打開に向けた糸口を見いだせない状態が続いている。中国が小泉純一郎首相の靖国神社問題を外交カードにする以上、根本的な関係改善は困難との見方が強いなか、首相の靖国参拝中止を求めた論文「和解−日本外交の課題」を「外交フォーラム」一月号と二月号に発表した元駐米大使の栗山尚一氏と、参拝継続を求める杏林大客員教授の田久保忠衛氏に話を聞いた。(聞き手 阿比留瑠比、大谷次郎)
−−小泉首相に靖国神社参拝中止を求めた真意は
「戦争で亡くなられた方々の追悼」「二度と戦争はしてはいけないという不戦の誓い」をするために参拝しているという首相の心情は全く疑っていない。また、日中間の和解がうまくいかない責任の半分は中国側にある。
[7] beginning... [9] >>
comments (11)
trackbacks (4)
<< 高校教科書検定で南京事件はどうなった?
皇室制度を守ることは日本の独自性を守ること >>
[0] [top]