「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙

2008.12.11 Thursday 01:07
くっくり



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青山繁晴
「で、そしてこの金賢姫さんは、この長い長いこの手紙の最後に、実はちょっと驚くようなことが出てくるんです。皆さんもう1回言いますけども、この手紙というのは日本に宛てた手紙じゃなくてですね、韓国のその市民団体に宛てた手紙なんですけど、最後には日本に関係があること、拉致問題に関係があることが出てくるんです。はい。それを実際に手紙の文章を村西さんに、ちょっと読んでいただけますか」

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村西利恵
「はい。『私は夢の中でだけなつかしい両親と弟、妹らに会います。そして私の日本語の先生だった李恩恵は交通事故で亡くなったとされていますが、彼女が招待所の窓の外をながめて、幼い二人の子供に会いたくて泣きながら、拉致された自身の境遇を嘆いた姿をよく思い出します』」

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村西利恵
「『何年か前に日本のテレビで放映された、すでに青年になった李恩恵の息子さんの姿を見ました。彼の大きな目にはお母さんの面影があります。彼は私に会って母の話を聞きたいと言っていたのですが、そうしてあげることができない私の現実を切なく思います。私は生死が分からない北側の家族と生き別れ、追いやられた生活を送っていますが、私の二人の子供を近くで見て過ごすことができるということに自らを慰めながら生きております』」

青山繁晴
「はい。で、今VTRで出てきましたけども、まずその北朝鮮に誘拐されて、工作機関によって日本語の教育係にさせられた田口八重子さんのお顔、映りましたね。で、その時に日本に二人の幼い子供、残したまま(涙ぐむ)、ごめんなさい、誘拐されまして、ずーっとそのことを、この金賢姫にも話したと。で、その子供は立派に成長して、さっき飯塚さんがマイクを持ってる姿が映りましたけど、ほんとにあの、僕たちが写真を見てもですね、田口さん、これ意外の写真あります、大きな目が本当に似てるなと思うんですよ。そして大事なことはですね、金賢姫さんがいわば自分の苦しさを訴えた手紙だったですね、さっき自分は偽者なんだと、陰謀に加担してるだけだと、本当は北朝鮮の工作員じゃなかったんだというようなことを押し付けられてきてる、それを訴える手紙の中で、何で最後に田口さんの話を出してきたのか」

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