「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙

2008.12.11 Thursday 01:07
くっくり



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青山繁晴
「で、まず金賢姫さんは北朝鮮人です。北朝鮮で生まれ育った人なんですが、大学に行ってる時に、北朝鮮の工作員から大学から連れ出されちゃって、工作機関に、ま、放り込まれて、で、放り込まれた中で教育を受けるんですね。どんな教育を受けたかというと、日本語を教え込まれる。その日本語を教えたのが、この金賢姫さん自身の証言によると、北朝鮮名『李恩恵(リ・ウネ)』、本当は田口八重子さんという日本の女性の方なんですね。で、その方に日本語教育を受けた上で、日本人になりすまして、蜂谷真由美さんという別人のパスポートを持って、1987年、昭和が終わる2年前ですね、昭和天皇が亡くなる2年前、この時代に大韓航空機に乗り込んで、日本人のパスポート持ってますと非常に楽に通れますから、楽に乗り込んで、そこに飛行機の中に爆弾を残して、自分、降りたんですね。で、もう1人、金賢姫さんのお父さん役、ほんとはお父さんじゃないんですけど、やっぱり工作員、ちょっと年配の工作員もいて、その2人でこの大韓航空機に乗って、その爆弾を置いて自分たちだけは降りてしまったと」

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青山繁晴
「で、この大韓航空機は空中で爆発しまして、乗ってた115人、大半が韓国の…、今ちょうど逮捕された時の様子が(VTRが)出てますけど、115人の乗客の方が亡くなって、で、それが捕まってですね、今出てるように死刑判決を受けたわけです。で、その時に、捕まる時に父親役の人は毒薬を飲んで自殺したんですけれども、この金賢姫さんも自殺しようとしたけども死にきれずに、今言った通り、逮捕された韓国に連れてこられたと。で、ところがその後、90年、盧泰愚政権の時に特赦、つまり死刑を許されてですね、いわばその、北朝鮮がほんとはどんな国なのかを証言する役割というのを与えられる代わりに許されて、結婚して子供を2人もうけて、いわばさっき言った通り、国家管理の下、ひっそり暮らしたわけですね。で、それが突然この10月にその手紙を出したというのは、もちろん重大な出来事が起きたからです。その重大な出来事が何かというのは、その金賢姫さんの実際の手紙からちょっとピックアップしてみました」

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