「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙

2008.12.11 Thursday 01:07
くっくり



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村西利恵
「日本が拉致問題を理由に対北のエネルギー支援を拒否していることについて、金桂冠外務次官は、『義務を履行しなければ日本は6カ国協議の参加資格を失う』」

青山繁晴
「はい。これね、金桂冠さんてはっきり言うと、北朝鮮の地位は全然大したことないんですよ。何の決定権も持ってませんけれどもね。要するに行政官ですから。北朝鮮ははっきり言うと、共産党、労働党と軍と工作機関の国ですから、こんなの権限持ってないんだけど、その金桂冠さんがもうはっきり言うととっても尊大な態度でですね、もっとはっきり言うと偉そうにね、日本に対して、日本が油を北朝鮮に渡さなかったら義務履行、何で北朝鮮に我々が義務があるんですか。ね。でも彼はそう言って、日本は義務として油を出さなかったら6カ国協議なんかに来る資格はなくなると。ね。これを見て腹立てたまともな日本国民、多いと思うんですよ。右とか左とか関係なく、まともな人だったら腹立ちますよ。しかし本当はこれは重大なことを言ってて、北朝鮮が何で6カ国協議に来てるかというと、それは核を放棄したいからじゃなくて、6カ国協議を通じて日本から援助が引き出せると思うから来てるんで、『その日本がカネどころか油もくれないんだったら、我々6カ国協議をやる意味がなくなっちゃう』ってことを、本当は言ってるわけです」

村西利恵
「本音が出てるわけですね」

青山繁晴
「ということは、その、今アメリカを筆頭にですね、もう北朝鮮にこうやって這いつくばって『お願いしますよ、サンプル下さいよ』って言ってる中で、日本だけがね、強硬な態度でいる。それはさっき言った通り、外務省の方々が偉いんじゃなくて、日本は国民を誘拐されたままだから、その国に対して、日本国民の健全な意識として、その国に妙な妥協はできないと。だから拉致問題が突き刺さって物事が進まないんじゃなくて、逆に拉致問題があるから日本はちゃんとまともな強い態度を取れてるんであって、実はこれは日本のチャンスが今、生まれつつある、生まれているということなんです。そしてこの日本のチャンスについて言うと、もう1人意外なキーパーソンが最近、この秋に姿を現しました。はい、出して下さい」

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