「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙
2008.12.11 Thursday 01:07
くっくり
image[081210-17ao.jpeg]
青山繁晴
「もう1回言いますけど、日本に宛てた手紙じゃないんですよ。これはすなわちですね、私たちが受け止めるべき金賢姫さんの隠れたメッセージとしては、『ほんとは私の知ってる拉致事件の情報っていうのは、他にたくさんあります』と。で、この人はプロの北朝鮮の工作員だったわけですね。で、その中でも最も優秀だから、大韓航空機事件のような重大事件を担わされたわけですから。知ってることはたくさんあるにも関わらず、今までは北朝鮮に実は自分の親族も残してるから、それは心配して言わなかったけれども、ほんとは私は話す用意がある。そしてたとえば飯塚さん、息子さんが言ったら、その息子さんに対して私は話す用意があるというメッセージを、この長い手紙の最後に込めたと思われるわけです。そしてですね、時間がなくてもこれだけは言いたいのはですね、これって田口八重子さんという日本の何でもない普通の庶民、二人の子供のお母さんが、自分が誘拐されてるのにですよ、この金賢姫さんに対しては人間として誠実に接した、誠実に接したからですね、この金賢姫さんもいつまでも覚えてて、つまり、お上がやったことじゃなくて、その1人の庶民の誠実な態度に感動して、この金賢姫さんは今、自分は甦って発言した以上は、日本の拉致問題に対する情報を提供したいっていうことが、ほんとはこの手紙に込められているわけです。それなのに、この手紙のことがほとんど日本では、ちょっとしか報道されない。それだけじゃなくて、日本の外務省にほとんどこれを捉える動きがない」
[7] << [9] >>
comments (13)
trackbacks (0)
<< 「ムーブ!」ウトロは今
「たかじん非常事態宣言」国籍法 河野太郎電話出演 >>
[0] [top]