「ザ・スクープ」真珠湾以前に米国が日本爆撃を計画していた
2008.12.08 Monday 00:56
くっくり
ソ連崩壊後、様々な新史料が出始めており、また、21世紀に入ってから欧米各国が第二次大戦に関する重要な秘密資料を徐々に公開するようになったことがとりわけ大きいと。
公開することになった理由として、冷戦が終結した以上、秘密資料を出してももはや国益を損なうことはないとの判断と、もう1つ、旧ソ連側から東京裁判の判決が多くの点で明白に誤りであることを裏付ける史料が次々と出てきたため、欧米諸国もそれを隠し通すことはできないと判断したからだとも言えるそうです。
もちろんまだまだ非公開の史料は多いのですが、研究者が新たに公開された史料をつぶさに検証していくことで、たとえば、田母神論文も別段おかしなものではないということが、世間一般に認知される日もそう遠くはないかもしれません。
(余談ですが、渡部昇一氏は田母神論文を批判した秦郁彦氏について、「秦氏は支那事変の研究についてのある意味での先覚者ではありますが、その後に発見された様々な史料、特に21世紀になってから発見された史料や研究には目をつぶっておられるように見えます」と指摘をしています。これも「WiLL」1月号から)
ちなみに、第一部「幻の米国“日本先制爆撃計画”67年目の真実」ではもう1つ、真珠湾攻撃にまつわるエピソードが紹介されました。
真珠湾攻撃で戦死した「九軍神」、実はこの部隊は全部で10人いたのに、残りの1人についてはその存在を軍により隠蔽されてしまいました。それは捕虜第1号になってアメリカ本土に送られた酒巻和男さんです。
酒巻さんについての詳細はWikipediaなどをご覧下さい。
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【追記:12/8 13:05】
私としたことが、紹介し忘れてました(^^ゞ
image[081207kudou.jpeg]■漂流中に日本海軍「雷」が救助、元英大尉「恩人」の墓訪問(読売12/7)
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