靖国参拝はローマ教皇庁も認めた慣行

2006.05.27 Saturday 03:17
くっくり



 あと、アメリカ全体が参拝を批判している、という露骨な印象操作。
 米下院のハイド外交委員長の靖国批判は取り上げても、「参拝するかどうかは日本が決めることで、米国やその他の国々がとやかくいうことではない」というシーファー駐日大使の発言は取り上げない。
 ま、これは河北新報に限ったことでなく、産経など一部を除いた日本のメディア全体がそうですけどね。

 話は少し変わりますが……
 「WiLL」最新号(7月号)の「朝日新聞がお手本!?地方紙の偏向報道」という山際澄夫さんの記事を読みました。
 朝日新聞ばかりが目に付きますが、地方紙もたいがいひどいようですね。
 朝日新聞と見まがうような報道、論説のオンパレードで、中には過激派、新左翼の機関紙まがいのものまであるのだとか。

 確かに『琉球新報』とか『沖縄タイムス』とか、よくネットでも槍玉に挙げられてますね。これらは日本政府や米軍には厳しくても、中国には優しい論調。
 中国は沖縄を自分の領土だと主張してるし(公式にはしてませんが)、日本の資源盗掘や領海侵犯もしてるし、中国の脅威を一番敏感に感じている県はおそらく沖縄県……と普通に考えればそうなるんだろうけど、これら沖縄の地方紙の論調を見ると、全然そういうムードではない。
 「本当は日本ではなく、中国の冊封を受けたいとでも思っているのではないだろうか」とは山際さんの弁。

 ちなみに沖縄タイムスは、朝日新聞との記者交流を行っていて、朝日新聞OBの筑紫哲也も沖縄特派員としてそこで長く仕事をしていたのだそう。
 筑紫は「NEWS23」でよく沖縄ネタをやってますが、特派員時代に培った人脈がたくさんありそうですね(^_^;

 山際さんの記事に登場する偏向地方紙は、『琉球新報』『沖縄タイムス』『山陰中央新報』『日本海新聞』『愛媛新聞』。これらはどのような偏向があるのか詳しく述べられています。
 他に軽く触れられているのは、『北海道新聞』『新潟日報』『信濃毎日新聞』『京都新聞』『中国新聞』『中日新聞』。
(『中日新聞』は部数からいって地方紙といえるかどうか?という注釈つき)

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