靖国参拝はローマ教皇庁も認めた慣行
2006.05.27 Saturday 03:17
くっくり
小泉首相は「中国、韓国以外に私の参拝を批判する国はない」「外交カードにならない」と反論してきた。それで現状が打開できれば問題はない。
だが、首相の靖国参拝をめぐっては、米下院の外交委員長が正当性について2度も懸念を表明。米政府は日中摩擦が「米の国益を損ねる」と問題視し、日米関係にも影を落としている。
靖国問題は「個人の信条」の次元を超えて、日本の歴史認識、日本外交の全体像が問われるまでに変化している。「ポスト小泉」にはアジア外交の再構築という重い宿題が残った。
2006年05月26日金曜日
つまり、「中韓は悪くない。折れない日本が悪い」と。「日本が折れない限り中韓との関係改善は望めない」と。入口から間違ってるっちゅーねん。
朝日新聞ですら「喧嘩両成敗」に留めてるのに。
(5/25付社説参照。リンク切れの際はmumurブルログさんにコピペあり)
「国際社会も失望したに違いない」って勝手に決め付けてるし。
あなたのおっしゃる国際社会ってどこの国のことかしら?勝手に地球規模に広げないように。
靖国にしても、ガス田にしても、竹島にしても、日本側には何ら非はありません。非があるとしたら、これまでの弱腰外交。中韓に遠慮して何も言ってこなかったこと。それが今日の「中韓をつけ上がり」を呼び込んだ。
ところがこの社説を包んでいるのは、「中韓が日本側の姿勢を正すことはかまわない。だけど、日本側がそれをやるのは間違い」というムード。
さらには、「中韓とも決定的な対立は避けたいから、日本にいろいろ譲ってくれた。なのに、小泉首相は参拝をやめない。何様か?」というムード。
河北新報は未だに、靖国参拝さえやめれば関係が改善されると思い込んでいるようです。
確かに短期的には良くなるかもしれません。だけど、「歴史問題の火種」は靖国だけじゃないんですよ。韓国なんか竹島まで「歴史問題」にしちゃってるんですから。
そもそも首相は靖国参拝をやめるなんて一言も言ってないのに、中韓が「日本にいろいろ譲ってくれた」のはなぜ?
靖国が「外交カードにならない」ことを中韓が認識し始めたからに他なりません。
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