「アンカー」小沢一郎の怨念(付:国籍法改正案)

2008.12.04 Thursday 00:28
くっくり



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青山繁晴
「さらにもう1つのケース、麻生さん、強気な麻生さんだけど色々あって、いや、解散総選挙じゃなく内閣総辞職を選んだ、つまり次も自民党内閣になるように、麻生さんがそれを選んだとしても、自民党のためにそれを選んだとしてもですよ、さっき言いました通り内閣不信任案が可決されてしまってるから、すでに自民党は割れてるわけだから、これ(パネル)首相指名選挙と書いてますけど、正確には首班指名選挙ですけれども、総選挙をやらずに国会でまた新しい首班、首相を選ぶわけですけど、その時に自民党が割れた状態で行われるわけですから、麻生さんが考えるような次も自民党、自公内閣ってわけにはおそらくいかないと。そうするとですよ、全体を考えると自民党が選挙に勝っちゃった場合はもう自分辞めればいいと思ってるし、あとはとにかく自民党が壊れてくれるんだから、これ小沢さんとしては上機嫌になるんですよ。それでいちばん最後にですね、これちょっと聞いていただきたいのは、さっき93年6月18日の話をしましたね。あの時に小沢さんが積極的に宮沢内閣の不信任案に賛成をして、それで自民党が割れて細川内閣ができた。それみんなの常識で、今、政治学の教科書にも書いてありますけどね、新聞・雑誌・テレビはもちろんのこと。ところが小沢さんに本当に取材していくと、そうじゃなくて小沢さん、あの時は自分はそうしたくなかったのに自民党の方に裏切られて、俺はそっちに行かざるを得なかったんだという怨念がですね、ルサンチマンとも言いますけど、怨念がずーっとその中にあって、客観的に言うと小沢さんの長い長い、あの後の権力闘争っていうのはその怨みを晴らす、自民党さえ壊れればいい、自民党を壊すことが小沢さんの政治目標になってしまってると」

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