「アンカー」『お上まかせ』をやめよう(付:国籍法改正案)
2008.11.27 Thursday 02:34
くっくり
山本浩之
「ああー」
青山繁晴
「だからコーヒーブレイクだから、公式の話じゃないですよ。でも一番実は充実した話でね、どういう話になったかというと2案出てるわけですよ。ドルだけが基軸じゃなくて、たとえば中東とヨーロッパはユーロ、それからアジアは人民元か円、というふうに地域で通貨を決めようっていう案と、それからもう1つは、とにかくもう基軸通貨っていう考え方をやめて、とにかく自分の国の通貨で勝負するんだ、決済するんだというやり方がいいんじゃないかっていう、そういう話も出てるわけです。その中で日本の総理だけが、いや、もう明らかに弱まっていってる、あるいはこれからもっと弱まるであろうそのドルをとにかく支えるんだと、何かアメリカの一部みたいな話をしてるから、実は世界が『?』と首を傾げてて、実はこういうことがあるんです。はい、ちょっと出して下さい」
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村西利恵
「英国人の金融アナリストによると、『円にとってチャンスなのに、日本がドルを守る理由が分からない』と」
青山繁晴
「はい。えっとこれ、ま、ほんとは彼、名前出してもいいのかもしれないけど、非常に著名な人です。僕とは6年ぐらいの付き合いなんですが、その、日本の、円にとってチャンスというのはですね、要するに円で国際決済ができる時代がもう始まろうとしてるのかもしれないじゃないですか」
一同
「ええ」
青山繁晴
「それで視聴者の方、本当にね、たとえば今、韓国の釜山に行くとですよ、円で食べられる焼肉の量って3倍から5倍になってると思いますよ。つまり円が世界で一番、今現在では信頼性が高いんですよ。一番信頼されてるのが円だから、円で決済できるようになったら日本のビジネスは全く様変わりするわけですよ。ね。それなのに、どうしてその円のチャンスを活かさないでドルを守るという話をするんですかと。これはね、嫌味で聞いてるんじゃなくて、本当に聞かれるわけですよ。で、これをたとえば日本の財務省じゃなくて経済産業省の幹部にぶつけてみるとですね、いや、全くその通りなんだと。自分たちは国際貿易に関係してるから、どうして麻生さんはそういう話をするのかなあということをね。これ1人じゃないんですよ。経済産業省の中に複数いらっしゃるわけですよ。で、そうするとですね、やっぱり僕たちが考えることは、お上の、日本のお上のあり方が、とにかく戦争に負けてたからアメリカ、アメリカが第一、アメリカの言うこと聞いてたら大丈夫なんだという、お上を、お上がこうおっしゃってるんだからって、僕たちも付いてきたけども、で、それの利益も実はあったわけですよね、本当は。ところが金融危機が始まり、そしてアメリカは危機だからこそオバマさんという黒人大統領を生んだ。つまりアメリカやドル自体が傾いてる時に、日本だけそこにぶら下がってたら、そのまま共倒れにならないかということを、僕たちの側からやっぱりお上に対して考えるタイミングであって、それを考える時に、やっぱり今ちょうど目の前に大事な大事な考える材料があって、それは当然、アメリカ大統領選挙のことですよね。で、アメリカ大統領選挙を見る見方を変えたら、実はこういうことがあります(フリップ出す)」
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