「アンカー」『お上まかせ』をやめよう(付:国籍法改正案)
2008.11.27 Thursday 02:34
くっくり
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村西利恵
「はい。VTRにもありましたが、付加価値税を来月から、17.5%から15%に引き下げることが発表されました」
青山繁晴
「はい。これあの、すでに、ま、日本の財務省はびびっててですね、日本も下げろって話になるんだけど、『青山さん、そんなことは絶対にできないからね』という、その、お電話もいただいたんですけど、ま、その、びびることは多少おかしいけれども、但しですね、やっぱりイギリスはすでに17.5というね、付加価値税って実質的に消費税ですが、これだけの数字があるから2.5%ぐらいは下げられるって話なんですよ。今、日本は5%しかないんですからね」
村西利恵
「そうですね。もともとが違いますもんね」
青山繁晴
「それを下げられるのかって話は、それをOKするってことじゃないけれども、やっぱり財務省にそう言われると、そうなのかなっていうふうになっちゃうわけですよ。ところがですよ、これ皆さん、ここ大事なんですけど、消費税は日本はもともと何のために入れたかというとですね、これ、竹下内閣の時の1989年の4月1日から消費税っていうのが始まったんですよ。だから今からざっと20年ぐらい前ですが、その20年ぐらい前に竹下総理が当時何を言ってたか。僕は竹下番でしたから、竹下さんの私邸でこの話、もうこの話ばっかりでしたけどね。メディアとか国会では竹下さん一切言いませんでしたが、本当の目的はですね、『青山くん、やっぱりこの国はすでにやっぱりもう危機なんだ』ということを言ってました。日本人は勤勉でやってきたけれども、その勤勉さが薄れて、その勤勉さが薄れることによって社会のモラルがおかしくなって、だんだんこの国はおかしくなるから、日本人の働きがいを新しく作らなきゃいけない。そのために消費税を入れて、消費税を20%とかそれぐらいやってですね、その代わり食料品とか医薬品はタダにして、消費税を20%か25%、現実にスウェーデンとかデンマークでやってるわけですから、それをやる代わりに所得税をゼロかゼロに近いぐらいにして、僕たち、みんなが働いたらその分だけいい暮らしができるって国にもう1回変えるんだという目標があって、消費税を、3%の消費税でスタートして、その後、橋本内閣が5%に上げただけで橋本内閣はつぶれました。というのは、やっぱりその僕たちの側に、消費税はお上から来たもので、お上が私たちから税金をいくら取るかって話だから、なるべく少ない方がいい、お上から取られるのはなるべく少ない方がいいっていうふうに、むしろ有権者が縮こまってて、そうじゃなくて、僕たちが決めたシステムなんだから、僕たちの所得税をゼロにするためには、あえてたとえば17.5であったり20であったり25であったりね、そういう制度を考えようというのがやっぱり乏しかったと」
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