「アンカー」『お上まかせ』をやめよう(付:国籍法改正案)

2008.11.27 Thursday 02:34
くっくり



岡安譲
「村上ファンド」

青山繁晴
「そう、村上ファンドの投資をしてたと、1000万ぐらいの投資をしてたと。で、日銀総裁というのは金利を決められるわけですから、金利によって株が上がったり下がったりするのに、自分が村上ファンドに投資してるっていうのは、もうどんな理屈つけてもだめ、これは直ちに辞めなきゃいけないのに、この人は辞めなかったんです。で、世論は、辞めろという世論、実は強かったんですけど、いわばプロの顔をした政府とか、それから財務官僚とか日銀の関係者が、いや、この人は世界から評価高いんだから辞める必要はないんだと、世論の方が間違ってるんだということで実は押し切ってしまって、その任期をまっとうしたんですよ。任期をまっとうする間に日本への信頼はどんどんどんどん薄れていって、この後、白川さんて人が日銀の総裁になるまでにずいぶん揉めましたが、報道ではねじれ国会だけが問題にされたけども、そうじゃなくて、この一番いい人が実はその株の取引で汚れてたということが大きなネックになって、なかなか次の人が決まらなかったわけですよ。そうするとですね、大事なことの1つは、この日銀総裁とかそういう人はプロフェッショナルな世界であって、プロの人がこれ留まるべきだと言ったら、やっぱり世論はあきらめなきゃけないのかなっていうのが、実はあの時振り返ればあったと思うんですけど、そうじゃなくてですね。世論がやっぱりそうじゃなくて、国民のその普通の目線から見ておかしいと思ったら、やっぱり最後までね、世論が盛り上がって辞めさせるべきだったんです」

山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「で、福井さんは優秀な人であっても、それを辞めさせたら日銀の中でですね、福井さんが実はそういうスキャンダルとは別に、彼は実際にエコノミストとしての能力が高いから、育ててきた人材がいるから、そういうのが出てきたりするんですが、いい加減な形で終わってしまったから、そういういわば弟子たちが出て来れない状況になってるわけです。そうすると、やっぱり僕たちの声が弱かったんじゃないかというのが1つあります。それから次に、じゃあイギリスはどうしてこれができたか。はい、ちょっと出して下さい」

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