「アンカー」『お上まかせ』をやめよう(付:国籍法改正案)
2008.11.27 Thursday 02:34
くっくり
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村西利恵
「オバマ次期政権の財務長官はティモシー・ガイトナー氏。ニューヨーク連邦銀行の総裁を務めた人で、47才。大型金融機関の救済などを指揮した人物です」
青山繁晴
「はい。あの、アメリカの財務長官って、日本の財務大臣です。で、それが47才、次期大統領のオバマさんと同じ若さっていうのも、ま、なかなか魅力的ですけど、まあこの、ぱっと見て気がつくと思うんですけど、要するに議員じゃないんですよね。国会議員じゃなくて、その財務大臣が、民間ではありませんけれど国会の外からパーンとこう出てくると。で、やっぱりそういう人材がいるんだなあっていう、もう1回言いますが、うらやましい感じはあるでしょうし、実際にこのガイトナーさんが財務長官に内定しただけで、ニューヨークの株はパーンと上がったんですよね。それだけマーケットに信頼されてる、期待されてる人。じゃあアメリカにはどうしてこういう人がいてですよ、いるから指名されるわけじゃないですか。こう、いっぱい探さなきゃいけないのは、時間かかるんですけど、ここにパッとガイトナーがいるから指名できるんで、だからスピーディーなわけですけど。じゃあ日本はいないのかと。実は僕も海外のアナリストから、日本にはなぜいないの?と。憲法によれば日本も民間人が財務大臣になれますから。なぜなの?っていうことよく聞かれるんですが、実は日本にも本当はいる、ないしは、いたんです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「それがこの方。福井俊彦・前日銀総裁」
青山繁晴
「はい。前の総裁ですから、もうだいぶ皆さんの記憶から薄れたんじゃないかと思うし、後でちょっと言いますが、イメージすごく悪いと思うんですよ。今現在はね。ところが本当はこの福井俊彦という人は、世界から本当に期待された、ま、経済の実務家であってですね、この前の速水さんていう日銀総裁の時にはボロクソに言われてたんですけれども、なぜその時に福井を早く総裁にしないのかと世界のマーケットから期待されたわけですね。で、福井さんが実際に日銀総裁になったら、実際にその日本の経済運営というのはかなりうまくいってですよ、世界から評価も高かったのに、この福井総裁の任期の末期の頃に何が起きたかというと、皆さんご承知だと思うんですが、岡安さん、覚えてますよね?」
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