「アンカー」『お上まかせ』をやめよう(付:国籍法改正案)
2008.11.27 Thursday 02:34
くっくり
一同
「はい」
青山繁晴
「つまりお上が私たちに投票権をくれた、選挙権をくれたっていう制度なんですよ。ところがアメリカは、まず選挙権は2才若くて18才ですが、もしも岡安さんが日系のアメリカ国民だとすると、18才になった時に何が起きますか?」
岡安譲
「日系のアメリカ国民だった場合は、アメリカからその選挙用紙が送られてくるってことですか?」
青山繁晴
「違います。室井さんどうですか?」
室井佑月
「全然わかんない」
青山繁晴
「これは正解はですね、時間がないから正解言ってしまうと、全く何も起きないんです」
村西利恵
「何も起きない?どういうことですか?」
青山繁晴
「僕たち、ここにいるのがたまたま日系の米国民だったらですね、18才になっても、選挙権あるはずなのに何も来ないんです」
山本浩之
「ほったらかし?」
青山繁晴
「ほったらかし。お上から一切来ません。しかも戸籍制度も住民登録票もありませんから、住民票もないので、要するに私は18才になりましたから、しかも私はお上に対して物言いたい、政治に参画したいから私が登録する、と言わない限りは、お上は何もしないんです」
一同
「はあーー」
青山繁晴
「すなわち、お上がしてくれるのを待ってるんじゃなくて、アメリカ国民は全て自分で手を挙げないと何の権利も生まれないんです、政治に関して。その違いは実は決定的に大きくて、オバマ陣営が注目したのは実はそこであって、アメリカ国民の中で今まで私は有権者と登録してない人がたくさんいました。それは誰かというと、特に18才、19才の若い人たちと、それから若くて貧しい黒人の有権者だったり、そういう方々は登録しなかったから、そこに一生懸命働きかけて、何と4000万人も有権者の数が増えたわけです。今回の大統領選挙は、そしてオバマさんが得た得票っていうのは6600万票ですから、要はこの新たに手を挙げた人がいなかったら、ほんとはオバマさんは当選してないわけですね。そうするとさっき言った、その闇の部分はあるにしても、とにかく自分で手を挙げる制度だから、オバマさんという黒人の大統領が生まれたってことになるわけです。で、僕はさっきですね、たった1回のチャンスがこの日本にもありますと申しましたが、それはこれを思い出して下さい」
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