2008.11.22 Saturday 00:31
くっくり
ここが分かっていなければ、日本の指導者層に志操の背骨が通るわけがない。しかるに現役国会議員の九割は、日本文明とシナ文明の違いすら分かっていない。したがって自民党も民主党も、皮を剥げば同じ「クラゲ」の性質が露出するのだ。クラゲには背骨もなく、泳いでいく方向は決められない。どの方角に近づけば国民国家のアイデンティティが危殆に瀕するかを考えることもなく、薄志弱行、ひたすら浮遊と食餌に集中し、賛成か不賛成かは融通無碍。たとえば北朝鮮から領収書のいらないカネを数十億ばかり貰えるとなれば、北朝鮮のために国庫から一兆円でも差し出せましょうと考えられる。破綻した大阪や東京の朝銀の捜査も止めさせる。経団連から促されれば、日本にシナ人を一千万人も移民させ、ヤクザ利権を創製してもいいと平気で発想できる。
半世紀以内に死に絶える老人の福利だけを考えたなら、外国から元気な下層労働者を何千万人でも入れたらいいわけである。己れの党に投票しそうな外国籍人に参政権を与えればいいし、役所の窓口にイヤガラセにやってくる「在日」やヤクザたちに、法の下の不平等に他ならない特権を約束して帰ってもらえば自分一代は楽だろう。選挙の支持母体たる公務員労組のサボリを罰せずに公的年金保険加入者に泣きを見させておき、他方で財源のアテのないバラマキ政策を鼓吹することもできよう。
しかしそれでは日本文明は持続できずに終焉する。後任者は呻吟する。無論、法の下の平等が破壊された空間では、近代自由主義など消し飛ぶ。税金を払わぬ特権成金が国会を支配する。次の世代には重いトラブルと不幸とが贈与されよう。否、次の世代は、物の考え方がもはやシナ人と同列になっているであろう。「エージェント・スミス」ばかりの日本国ができあがるのだ。
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