2008.11.22 Saturday 00:31
くっくり
そして自衛隊の任務がどんどん外へ出ていくようになったでしょ。日本から一歩外へ出れば軍隊ですよ。相手(他国)は全部そうやって扱うわけですよ。日本に入ってくると軍隊ではないと言われる。この間の相克っていうのはすごく大きくてね。
現場におけるいろんな細かいことは、現場の自衛官が一生懸命、適切に処置してやってる。本当は日本は法治国家なんだから、法律の中で自衛隊の任務、役割っていうものを、やっていいこと、やっていけないこと、決めにゃいかんのに、それは全然やってないわけですよ。
ほとんど努力してなくて、とにかく、シビリアンコントロールだ、シビリアンコントロールだ、言ったって、1年10カ月の間に防衛大臣が6人も替わるのに、どうやってシビリアンコントロールできるんですか。
〈中略〉それとね、自衛隊は『村山』っていう言葉にね、あんまりいい感じを持ってないんですね。
村山総理がある日突然、自衛隊の総司令官になって来たわけですよ。その前の日まで彼はね、「自衛隊は憲法違反、日米安保は反対、廃棄を、退去を」って言ってたんです。それが自衛隊の指揮官になった途端にね、「(自衛隊は)合憲であり、日米安保堅持」って言うでしょ。そうするとね、あ、これがシビリアンコントロールかと思ったわけですよ。
そういうものに対して一切、そのまま黙ってるわけですよ。憲法の改正も誰かちょっと言い出すと、サッと消えると。私も憲法調査会に呼ばれたけど、そうだったですよ。
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