「ムーブ!」親中vs反中で荒れる台湾

2008.11.18 Tuesday 00:41
くっくり



山本譲司
「そうですね。まあ中国がどれだけ譲歩するかっていうことに、ま、かかってるところもあると思いますが、たとえばその、国際機関への台湾の加入問題ですよね。来年5月にWHO、これにオブザーバー参加をしたいと台湾は申し出ている。で、日米などはそれは賛成してるんですけど、中国はこれまで締め出してきたわけですよね。これをどうするのか。一方、その中国には、これはもうあの、わずか3年前なんですけど、台湾に対する武力行使を正当化する反国家分裂法というものを採択してるわけですよ。あくまでも1つの国であり、そこに反政府、北京政府に逆らったら武力行使ができるということを法律で定めてるわけですよね。なかなか、ですから経済面では話し合えてもやはり軍事面、これはね、やっぱりこのレベルでは進まないですよ。何とか協会というようなところではね」

堀江政生
「ええ、また政府組織ということになっていくんでしょうけれども。こういった形で親中に傾いていくこと自体、そもそも馬英九総統に対しては以前から批判が集まっていました」

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加藤明子
「こちら、先月10月26日付の産経新聞です。『反政府デモに60万人 対中傾斜 経済失速を批判』とあります」

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加藤明子
「台湾の野党・民進党が主導しましたこの大規模デモに李登輝元総統も参加しまして、『台湾の前途は台湾の人民が決めることで、胡錦濤や馬英九が決めることではない。台湾を売り渡すな』と、現政権に批判的な声を挙げています」

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加藤明子
「というのもですね、この馬英九総統なんですが、今年の5月、選挙で総統に就任したわけなんですが、この半年で急激な親中傾斜の政策をとっているんですね。この傾向に対しまして、民進党の蔡英文主席は、『あまりにも急すぎて危険だ。「近すぎず、遠すぎない」距離を保つべき』と、主権侵害の恐れを主張しています。一方で、民衆レベルでもだいぶ不満の声が高まっているというんです」

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