「ムーブ!」親中vs反中で荒れる台湾
2008.11.18 Tuesday 00:41
くっくり
しかし、その前日から台湾の独立を掲げる野党・民進党議員らが激しい抗議活動をくり広げていました。
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台湾支局 木原善隆
「野党陣営の抗議は深夜まで続いています。立法院前に集まった人たちは、このままここで3日間座り込みを続けるということです」
5日夜には、台北市内のホテルで国民党の呉伯雄主席が主催した歓迎会が行われましたが、この時も数百人がホテルを取り囲み抗議。陳会長が8時間もホテルに缶詰めとなる事態に。
また取材に来ていた中国CCTVの女性アナウンサーまでもが、群衆に罵声を浴びせられるという一幕もありました。
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群衆
「中国へ帰れ!」
この激しい抗議活動を受け、馬総統は翌6日朝、緊急記者会見を行い、野党議員らを厳しく非難しました。
馬英九総統
「どんな言論や主張があっても、今の自由で民主的な台湾において構わない。しかし、法律は守らなければならない」
さらに馬総統はデモの影響を避けるため、この日の午後に予定していた陳会長とのトップ会談を急きょ午前中に変更。メディアに公開して行われた会談でしたが、その内容はプレゼント交換をした程度で、わずか5分間ほどで終了。
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ちなみに陳会長はプレゼントを渡す時に馬総統のことを「あなた」と呼んで、「総統」という言葉を使いませんでした。
混乱の中、行われたトップ対談でしたが、馬総統は得られた成果を強調し、中台関係のいっそうの緊密化を呼びかけました。
馬英九総統
「積極的に両岸の違いを解決したい」
一方、会談に合わせてデモを予定していた野党・民進党は肩すかしを食らった形となり、政府批判のボルテージは最高潮に。
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