「ムーブ!」親中vs反中で荒れる台湾
2008.11.18 Tuesday 00:41
くっくり
ちなみに李登輝さんは尖閣諸島について「日本の領土だ」と述べています(共同9/25)。
日本にとっては有り難いし、また心強いことでもあるのですが、李登輝さんや一般の台湾人の考えがどうあれ、現政権(馬政権)が尖閣諸島の領有権を主張し続けている以上、日本としては看過することは絶対にできません。
つい最近も、尖閣諸島の領有権を主張する反日団体「中華保釣(釣魚島防衛)協会」が設立され、馬英九が異例の祝辞を寄せていたことが、昨日(17日)発覚したばかりです(共同11/17)。
設立に関与した活動家は、「李登輝、陳水扁時代に抑え込まれていた活動が有利な状況を迎えた」と述べているそうです。
付け加えると、慰安婦問題にも注意が必要です。
これまた目立った報道はされていませんが、この11日には、台湾の立法院が元慰安婦に対する謝罪と賠償を日本政府に求める決議文を採択しています(朝日11/11)。
今後、尖閣問題、慰安婦問題、その他で、馬政権をはじめとする台湾の反日派が中共と共同戦線を張り、反日活動をエスカレートさせてくる可能性は十分考えられます。
再び「ムーブ!」に戻って、中国人旅行者の台湾人に対する嫌がらせについて。
「解放してやるよ」って言葉はハッタリとかそういうのじゃなくて、実際、本気で台湾を中国の領土だと思っている中国人がほとんどなんですよね。
「WiLL」12月号に掲載されている評論家の石平さんの【台湾初訪問記 台湾はやはり中国ではなかった】と題された論評を読むと、それがよく分かります(石平さんは1962年生まれ。四川省出身。北京大学卒。2007年に日本国籍を取得しました)。
石平さんが子供の頃から受けた共産党式の教育では、台湾について、「わが中国の美しき島」とか「祖国の神聖なる領土」とかのドグマが、毎日のように学校の先生から吹き込まれていたそうです。
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