「ムーブ!」親中vs反中で荒れる台湾

2008.11.18 Tuesday 00:41
くっくり



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加藤明子
「はい。詳しく見ていきましょう。そもそも台湾の国民党というのは、1970年代の蒋経国総統時代には、『三不政策』と言いまして、『妥協せず、接触せず、交渉せず』という政策をとっていました。それが今回の会談では『三通』、つまり『通商・通信・通航』、これに関して直接開放しましょうということで合意したわけなんですね。具体的には…」

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加藤明子
「中台のチャーター便に関しまして、これまでは週末だけであったのを、毎日運航することになりました。中国側で5つの都市、週36便だったものを、21の都市で週108便にまで路線を拡大することになりました。そして海運なんですが、台湾では11の港、そして中国では63の港を開放することになりました。税金の免除などによりまして、これで輸送コストを30%削減することができるそうです。そして郵便なんですが、これまでは香港を経由しなければなりませんでした。それが今後は直接届けられるということです。そして食の安全に関しては、何か問題が起きた時には改善策の提供であったり、被害者への賠償協力を惜しまないということで合意しました」

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加藤明子
「この『三通合意』に関しまして、中台の利害は一致しています。日本、アメリカ、ヨーロッパ、そして経済界は一様に歓迎の姿勢を見せているんですが、しかし台湾の民衆は猛反発しています。中国側の台湾統一の布石に、これがなるんじゃないかという危惧の声が挙がっているわけなんですね」

堀江政生
「勝谷さん、ま、一時期のことを考えると信じられないような接近ですし、経済協力っても、そりゃしたいと政府は思うでしょうね」

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