「ムーブ!」親中vs反中で荒れる台湾

2008.11.18 Tuesday 00:41
くっくり


 …………………………VTR開始…………………………

 先週アメリカは、黒人初となる次期大統領を誕生させるという歴史的な一歩を刻んだ。
 時を同じくして、アジアでも歴史的な出来事が進行していた。

 中国側の台湾担当窓口のトップである陳雲林会長が、台北市内で馬英九相当と会談。
 過去最高レベルの中国要人の訪問で、総統との会談は1949年の中台分断後、初めてのことだ。

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海峡両岸海峡協会 陳雲林会長
「いとおしい台湾に降り立ち、感激している」

 この歴史的な訪問を国賓級の扱いで迎えた馬英九総統は、中台の経済協力の必要性を強くアピール。

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台湾 馬英九総統
「積極的に両岸(中国・台湾)の違いを解決したい」

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 しかし、民衆は猛抗議を展開。

 急激に親中へと傾き始めた台湾政府。一方でさらに高まる反中の声。

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 台湾を二分する大問題に発展した歴史的会談は、双方の行く末に何をもたらすのか。

 …………………………VTR終了…………………………

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堀江政生
「中国と台湾が急接近しています。先週末です、民間のトップの会談がこれ、台湾で開かれました。民間と言えども中国要人としてですね、そして台湾総統が会談するのは1949年に分断して以来、初めてのことになります。双方とも友好ムードのうちに終わったということなんですが、民衆からは大変な抗議、台湾の中で行われました。ま、台湾の政府の親中路線が非常にこう、反中というのを高揚させてるようにもなってるわけなんですが、今回の訪問では、経済的なさまざまな合意を見られました。加藤さんからです」

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