2006.05.25 Thursday 20:00
くっくり
靖国参拝訴状を読むと、無性に腹が立つ。修養が足らないので最後まで読むには幾度か堪忍袋の緒を締め直し、忍耐の努力を必要とする。巧妙な文章のようであるが、屁理屈を連ねたもので、無明な台湾原告等が書ける文章ではなく、一部の反日日本人が事件を煽り立てている気がして、尚更腹が立つ。
私は台湾人で戦前の高雄中学22回生、戦時中は学徒兵で徴兵され、我が学友から7名の戦死者(台湾出身者も含まれている)と海軍予科練での犠牲者が靖国神社に祀られているが、我が同窓生、交友会や郷土の人達から「日本の総理大臣の靖国神社参拝で感情が甚しく傷つけられた」という話は聞いたことがない。
私の知人、郭青馥さん(台湾の原住民族で、台東出身のアミ族、元中日ピッチャー郭源治のいとこ)と林美彗さん(同じく原住民族で、屏東県霧台出身のアミ族)は二人とも日本人と結婚して日本に永住しているが、先代の話から「高砂義勇隊は非常に優秀だった」と自分達の誇りとし、叔父(母の実弟)や親族も靖国神社に奉祀されており、父母や親族が来日したときには靖国神社に参拝し、また小泉総理の靖国神社参拝はありがたいと言っているのである。
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