「アンカー」日本人医師団が訪朝&小浜市民への提言
2008.11.13 Thursday 02:43
くっくり
image[081112-03studio.jpeg]
青山繁晴
「で、僕のところにも長い付き合いの英米の、あるいはフランスも含めて問い合わせが来たのはですね、長い付き合いの当局者の方々から、『あの日本語というのは、そういう意味なのか?』と。『日本はそう見てるのか?』というのが1件2件じゃなく来たので、それで僕はまあ仕事柄といいますか、立場上、日本の情報機関の方にいろいろ接触しました。日本の情報機関というのは、ま、念のため言っときますと、いくつもあります。たとえば警察庁外事情報部、それから公安調査庁、それから内閣情報調査室、それから防衛省の情報本部とかですね、あるいは外務省にも近い組織があります。で、この、どこがってことはもちろん言えませんが、もちろん1箇所だけじゃなくて複数の所に、ま、基本的に今回はお会いして、電話よりもお会いして話を聞いていったところ、その中から実は僕自身も非常に驚いた話がでてきました。はい、ちょっと出して下さい」
image[081112-04isidan.jpeg]
村西利恵
「『日本人の医師団がすでに訪朝した』」
山本浩之
「はあ〜(驚き)」
image[081112-04-1ru.jpeg]
青山繁晴
「ええ。それで、あの、さっきヤマヒロさんがおっしゃった通り、フランス人のルーさんていう医師が平壌に入ったことは、ま、実質確認されてますよね。あるいは中国人民解放軍の軍医5人ぐらいが平壌に入って、金正日さんの治療に関して少なくともアドバイスしたんじゃないかってこと言われてるんですけど、それにしても日本人の医師も行ってたっていうのは、今(映像が)出たのフランスの医師ですけど、僕も全然、僕の想像力が足りないかもしれませんが、考えたこともなかったんで」
[7] << [9] >>
comments (11)
trackbacks (1)
<< 田母神氏参考人招致(付:「ムーブ!」勝谷さんらの見解)
【緊急】国籍法改正案について >>
[0] [top]