「ミヤネ屋」対馬の危機 韓国の“乗っ取り”進行中
2008.11.10 Monday 00:49
くっくり
image[081107-000title.jpeg]
宮根誠司
「さて、続いては緊急取材しました、韓国の方に大人気の島、それが国境の島、長崎県の対馬なんですが、この対馬で今、ある異変が起きてるっていうんですね。まず、場所ご覧下さい」
image[081107-001map.jpeg]
女子アナ
「こちらが対馬ですが、福岡県からは138km、そして韓国の釜山から49.5km…」
宮根誠司
「えっ、釜山の方が全然近いんですね、対馬っていうのは。さ、どんな異変が起きてるんでしょうか。ご覧下さい」
…………………………VTR開始…………………………
image[081107-01kimuti.jpeg]
近年、国境の島・対馬に大挙して押し寄せる韓国人観光客。
そのマナーの悪さが指摘される中、ここに来てある事態が発生していた。
何と、続々と韓国資本が対馬の不動産を買収する動きが出ているのだ。
さらにこんな場所(自衛隊基地の隣接地)まで――。
これを受け、中川昭一氏、平沼赳夫氏らの勉強会でも、先週この問題に触れ、今後現地視察することなどが提案されている。
今、この島で何が起きているのか――。
福岡から北西におよそ140km、東京23区ほどの広さに3万7000人が暮らす自然豊かな国境の島、対馬。
今、ここである異変が起きているという。
藤村幸司(リポーター)
「韓国から定期船が到着しました。続々と韓国の方が今、降りているところです。まだ列は途切れません。大きな荷物を持って続々と今、上陸しているところです」
image[081107-02graf.jpeg]
10年前に釜山からの定期便が就航して以来、韓国からの観光客の数は飛躍的に増加し、対馬は韓国人にとって大人気の観光地となったのだ。
韓国人観光客(若い男性)
「登山をしに来ました。対馬の自然を感じたい」
[7] beginning... [9] >>
comments (24)
trackbacks (1)
<< 「ムーブ!」田母神論文で勝谷さんの苦悩?
田母神氏参考人招致(付:「ムーブ!」勝谷さんらの見解) >>
[0] [top]