「アンカー」オバマ大統領誕生で日本の取るべき道は?
2008.11.06 Thursday 02:42
くっくり
一同
「ああー」
青山繁晴
「イラン海軍とそれから革命防衛隊海軍っていますから、その彼らの力を考えたら、ここの封鎖っていうのはそんなに難しくないです。ここ封鎖したらですね、ここサウジアラビアですね、それからここがクウェートですが、このあたりから日本に向けて油を積み出していって、ここ必ず通らなきゃいけない」
山本浩之
「そうですね…」
青山繁晴
「で、ここが閉じられちゃったらですね、まず閉じられたままだったら、もう日本に原油がかなり来なくなるから、せっかく安くなったガソリンがまたパーンと上がってしまうということになるから、私たちの国民生活直撃になります。ね。で、それは困るからっていうことで、じゃあどうするか。この場合はやっぱりアメリカが動かざるをえない。で、アメリカは地中海に第六艦隊っていますから、その第六艦隊にさらにアメリカ本土から原子力空母がおそらくやって来て、この紅海を通ってですね、ペルシャ湾までやってくる。やって来ると、その時もイランとやっぱり戦争状態にならざるを得ない。で、戦争状態になって、それがこのホルムズ海峡の封鎖が簡単に解ければいいけども、それ解けなかった場合は、このずーっと遠くの日本の横須賀にいる世界最強の第七艦隊がここにやって来るということもあるわけですね。そうするとイランから見るとですよ、敵はアメリカとイスラエルだけじゃなくて、やっぱり横須賀を母港として出てくるんだから、日本もやっぱり敵に見えるっていうのは、イランの立場から言ったらむしろこれ自然な、自然というか当然の話になるわけですね」
山本浩之
「はあはあ、そうですね」
青山繁晴
「で、その時に、そのイラクやシリアと全然違うのは、実はイランというのはたくさん工作員や情報機関の人間が世界中にいます。で、アメリカや日本にもいることはもうほぼ確実で、で、そのイランにとっては防衛的措置だけれども、彼らが対抗するためには、たとえばアメリカや日本から見たらテロに見えるやり方で対抗してくるってことは、当然考えなきゃいけないわけですね。で、そうすると、もしも実際にイスラエルが爆撃をしたら、今までの例と違って日本もそういう形でいわば巻き込まれ、そしてそのテロもあり得るから、これはもう巻き込まれっていう被害者面して言ってればすむ問題じゃなくて、やっぱり私たちは私たちなりに備えなきゃならないということになるわけです。だからそのオバマさんは、今夜は祭りだけど明日から厳しい仕事って言ったけれどもね、さらにオバマさん、さっきの演説で「Two Wars」と言ったんです。2つ戦争抱えてるアメリカと言ったでしょ。で、オバマさんとしてはこの、3つめの戦争になっては困るから、当然反対する。反対するってことは当然、オバマさんが大統領になる前にイスラエルはやらないとね、イランがどんどん核開発を進めるってことになると、イスラエルは思うわけですよ」
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