「アンカー」金融危機と消費税発言のつながりとは?

2008.10.30 Thursday 02:31
くっくり


「ね。そうでないと日本は協力できないと言うのが、これが日本が主張すべきことで、別に難しい話じゃないんですよ」

山本浩之
「それが政治家の仕事ですからね」

青山繁晴
「ええ。それでね、これが最後に申したいのはですね、その麻生政権だけがどうこうって話じゃないのは、皆さん、日本の今のメディアの報道ぶり見て下さい。この金融危機が起きたら外交安保はどっかに飛んじゃって、もうとにかく経済・金融・為替、経済、経済・金融・為替、株、株、その話ばっかりになってるでしょ。つまり切り離しちゃうわけですよ。ところが経済や金融、あるいは為替しかわからないし、それしかわからない、外交術を知らない人が国際会議にもし行ったらですね、さっき言ったような日本の負担を押し付けられることになってしまうんで、こういう時こそ外交安保と経済・金融・為替でがちっと噛んでる、バラバラにして動かすんじゃなくて、必ず統合して戦略的に動かすというのを、国民がまずその意識を持って、メディアの報道ぶりを変えて、それによって政治家を変える、政権の在り方を変えるっていうのが僕はいちばん大事なことだと思ってます」

山本浩之
「室井さん、今日の話聞いていかがですか、今の話は」

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室井佑月
「これあの、日本が主張すべきことってすごくいいと思います。ほんとにぐちゃぐちゃになってるから、不良債権の総額なんて絶対わかんないから、そしたらその時間を稼ぐことができるし、その間、麻生さんじゃなくなってるかもしれない…(一同笑)」

山本浩之
「そうですよね。だけどこれを言えるかどうかですよ」

室井佑月
「でもこれは言わなきゃまずいでしょ」

山本浩之
「言わなきゃいけないんです。言わなきゃいけないけど、指導者が言えるかどうかです」

室井佑月
「でもこれは、言えなくって、言われたままの金額を出してたら、その人、日本人じゃないと思いますよ」

山本浩之
「だって、成功だとか何とかってとんでもない話で、さっきおっしゃったように」

青山繁晴
「あのね、こんなの当然言えるはずだと思うでしょ。違うんですよ、ところがね。日本の外交って揉めないことが外交だった。こんなこと言って揉めちゃだめだと」

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