「アンカー」大統領選 本当の姿(付:豪が北支援で日本の肩代わり?)
2008.10.23 Thursday 02:41
くっくり
山本浩之
「じゃあその話の中身については、コマーシャルをはさんで解説をしていただきたいと思います」
(いったんCM)
…………………………VTR開始…………………………
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【フロリダ州 21日】
民主党大統領候補 バラク・オバマ
「この国が必要としている変革をもたらすため、残り14日間、我々は戦い続ける」
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【ペンシルベニア州】
共和党大統領候補 ジョン・マケイン
「(世論調査では)少し劣勢だが、まだ14日ある。あとは有権者が決めることだ」
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最新の世論調査では4ポイントから11ポイント差と、オバマ候補が徐々にリードを広げつつある。
崖っぷちに立たされたマケイン候補は中傷攻撃を激化。
【ミズーリ州 20日】
共和党 マケイン候補
「オバマ候補が正しい対応をしていないのは明らかです。この選挙において彼は何度も間違った対応をしてきた」
一方、オバマ候補は指名後初めてかつてのライバル、ヒラリー・クリントン議員とそろって集会に登場。
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【フロリダ州 20日】
ヒラリー・クリントン上院議員
「アメリカはブッシュ政権の焼け跡から再び立ち上がるのです!」
さらにこれに先立ち、応援にかけつけたのは――
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