「ムーブ!」中国宇宙戦略 裏シナリオ(おまけ:宇宙遊泳ヤラセ疑惑)
2008.10.04 Saturday 01:57
くっくり
image[080930-20kamitake.jpeg]関根友実
「『ムーブ!』コメンテーターの上村先生は、『胡錦濤国家主席ら指導部は宇宙ステーション計画に傾斜しているとも言われている』。また、同じくコメンテーターの竹内薫さんは、『軍事的な意味合いから言うと“自前の宇宙ステーション”は大きい。各国協力して行っている国際宇宙ステーションではできない軍事機密を扱うことができる』とおっしゃっています」
堀江政生
「有馬さん、ここがちょっと気になるところですね」
image[080930-21arima.jpeg]有馬晴海
「そうですねー。あの、私はですね、中国が、ま、経済がだいだい行き詰まってきたと。もしかしたら新たなお金集め、世界からのお金集め、そういうことも考えてるのかなあというふうに思ったりするんですね。あの、さっき勝谷さんが、日本がいないのはちょっとっていうお話をされましたが、実はあの、議員にですね、ロケット専門の議員っていうのがやっぱりいまして、東大でロケット工学を勉強していた議員がいらっしゃるんです。その人に、日本はいないんですか?と、有人ロケットを飛ばせないのかという話を聞いたら、なかなか日本国内ではまず理解が得れないのと、相当なお金がかかるから、やっぱり日本人をアメリカに連れてって、その人をいっしょに飛ばせることによってお金を払って、アメリカの開発に援助するんだというようなことで、当面難しいだろうねというような話をされてましたけどね」
堀江政生
「ねー。何かちょっと乗り遅れてる感じはありますよね」
関根友実
「そうですね。東大阪で一時がんばってらっしゃいますよね」
image[080930-22takeuti.jpeg]堀江政生
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