米国を靖国問題に引きずり込もうとするサヨクの「下策」

2006.05.22 Monday 02:09
くっくり



 「ハイド委員長は82才。第二次大戦経験者で古い世代。(首相の靖国参拝反対は)彼の個人的な考え。一般の議会議員の考えはこうではない。アメリカ政府は歴史問題には介入しないと思う。一般の議会議員の日本に対するイメージはポジティブ。BSE問題はあるが。少人数が、こういう歴史問題が日米間の安保の邪魔になってるとかいうのはあるかもしれないが、ハイド委員長の手紙にあるような考えはマイノリティ。少数派である」

 ……今日は産経の記事だらけになってしまいましたが、ここ1週間ほど産経はずっとこんな感じで、靖国問題関連の記事が非常に多くなってます。
 口さがない人は「産経、必死だな」と嗤うかもしれませんが、最近のサヨクのやり方を見てますと、やむをえないのではないかと。

 だって朝日新聞をはじめとするサヨクメディア、サヨク知識人、媚中派政治家らが、「アメリカ様も参拝止めろと言ってる!」「経済同友会も参拝止めろと言ってる!」って、もうなりふり構わない状態になってますから。
 大手紙で参拝賛成の論陣を張ってがんばってるのはもはや産経だけなんですから、必死になってもらわないとかえって困ります(T^T)

 特に「米国カード」は、反米サヨク(サヨクは全員反米?)にとっては美味しいカードですよね。国内の参拝賛成派に圧力をかけるだけでなく、うまく行けば日米同盟にも影を落とすことができるかもしれないから。
 もっとも米国政府は靖国問題への介入は避けてきましたし、これからもたぶんその方針を貫くでしょうが、ただ、日本の親米保守派が分断されたりする事態は起こりうるんじゃないか?という気はしますね。

 今日の『たかじんのそこまで言って委員会』を見ていて、森本敏さんあたり、その策に引っかかりかけてるのかも?という気はしました。「日中関係修復の面でも、いまはポスト小泉には安倍より福田の方がいい」てなことも言ってましたし。「靖国問題は日本のマスコミ発」という発言はGJだったんですが。
 以下、そのへんのやりとりを引用(要旨)。

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桂ざこば
「総理が靖国に参拝したからって、日本のマスコミがそない書かないかんことなんですか?」
三宅久之
「新しい閣僚名簿が発表されると、『靖国神社に参拝しますか?しませんか?』。参拝すると答えたら、『私的参拝ですか公式参拝ですか?』。愚問だと思う。心の問題だから。踏み絵を踏ませるようなやり方はよろしくない」

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