中国武装警官が日本人記者らを拘束・暴行

2008.08.06 Wednesday 01:45
くっくり



 日本政府の対応ですが、北京の日本大使館が5日午前、暴行に対する強い遺憾の意と、類似事件の再発防止を中国側に書簡で申し入れたところ、中国外務省の秦剛副報道局長が5日午後、「現地で起きたことは遺憾に思う」と日本大使館に表明したとのことです(共同通信8/5 20:11)。

 中国政府も北京五輪が間近でなければ、こんな迅速な対応はしませんよね。
 それどころか、「そんな事実はない!」と逆切れして、事件を闇に葬ろうとしたかもしれません。

 しかし日テレはともかく、東京新聞って中国寄りの発言がかなり多い新聞ですよね。中国に裏切られたような気分でいるんじゃないでしょうか。
 東京新聞の川北真三記者が言った「暴行を受ける理由はない」というのは、「中国様の意向に沿う報道に徹してきたんだから、暴行を受ける理由はない」ってことだったりして(^_^;

 ちなみにこの暴行事件のきっかけになったウイグルでのテロに関しては、中国の警察は他にも、日本人観光客の宿泊する現場向かいのホテルを訪れて一人ひとりのカメラをチェックし、事件の様子を収めた写真を削除させていたと(時事8/5 16:32)。たまりませんなぁ。

 あと私が気になったのは、今回のテロについて中国の警察当局が、ウイグル独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」によるテロ計画を示唆する情報を事前に入手していたことを明らかにしたってことです(時事08/05 00:14)。

 何か変じゃないですか?だってこれ、「事前にテロの情報を得ていたけど、阻止できませんでした」って中国当局が告白したってことになりますよね?
 五輪開幕目前にこんなこと言われたら、選手団も観光客も、開会式に出席予定の各国VIPも、みんな不安に思うじゃないですか。
 なのに、何でこんなことをわざわざ発表する必要があったんでしょうか?

 まさかとは思うけど、実は今回のテロ事件は(も?)中共による自作自演で、ウイグル人弾圧の口実にしようとか、そんなことはないですよね?(T^T)

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