中国の「上策」に惑わされるな

2006.05.20 Saturday 03:49
くっくり


 過去にも、北朝鮮は一九九九年にテポドン2号の発射準備を行ったことがある。このときは、米クリントン政権との間で発射を凍結する代わりに米国が経済制裁を緩和するという取引が成立した。これに味をしめた北朝鮮が再び「恫喝(どうかつ)外交」の手段に訴え、金融制裁を続けるブッシュ政権に妥協を求めているとみられる。
 北朝鮮の金正日総書記は、二〇〇一年に「〇三年までのミサイル発射凍結」を表明し、〇二年九月に小泉純一郎首相が初めて訪朝した際の日朝平壌宣言に「発射凍結の延長」を明記した。それ以降、ミサイル発射は行っていないものの、エンジン燃焼実験を行うなど、ミサイル開発自体は続けてきた。
 北朝鮮は日本に対しては、一九九三年五月の弾道ミサイル「ノドン」を能登半島沖の日本海に向けて発射実験を行ったのに続き、九八年八月、二段式の弾道ミサイル「テポドン1号」一発を発射。弾道部分は日本を越え、三陸東方沖の太平洋上に着弾した。このように過去二回、弾道ミサイルの発射があったことから、今回の北朝鮮の動きは日本にも人ごとではない。(今井大介)
(以下略)

 これ、朝のNHKニュースで知ったんですが、ついに「その日」が来てしまったのか!?と、一瞬ドキッとしました。
 こんなの北の恫喝外交の一環でしかないってことは、ちょっと考えたらわかることなんですが、ちょうど起きたばかりで寝惚けてたので……(^^ゞ

 今思えば、ほんとクリントン政権はいらんことをしてくれたなぁ、と。でも日本も人のことは言えません。日本の歴代政権も、北の恫喝に屈して妥協するという悪い前例を作り続けてきました。
 だからこそ、もうそんな恫喝は通用しないということを、日米がタッグを組んで今こそはっきりと思い知らせてやらないと。……でも日米がいくら圧力かけても、中韓露が足引っぱるんですよね(T^T)


5/19付朝日社説:民団と総連 この和解をどう生かすか
 韓国と北朝鮮が生まれて以来、半世紀以上も犬猿の仲だった二つの団体が和解した。
 在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(総連)のトップが初めて会談し、「反目と対立を、和解と和合に転換させる」と共同声明を出した。

[7] << [9] >>
comments (9)
trackbacks (0)


<< 中共・朝日・小沢・公明党・経済同友会!反論あるなら言うてみ!
米国を靖国問題に引きずり込もうとするサヨクの「下策」 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]