2006.05.20 Saturday 03:49
くっくり
和解をみんなが心から喜べる。そんな時が早く来てもらいたい。
(前略)
国連はいま、確かにイランや北朝鮮の核問題、イラク復興、人権や開発、それに国連改革など難問山積で、事務総長がアジア諸国首脳と意見交換をする意義は否定できない。日中、日韓の外交問題にも関心はあろう。
しかし、近年、日本でも国連幻想が薄れ、安全保障理事会の機能不全や国連事務局の相次ぐ不祥事などから国連不信が高まっている折、アナン氏はいまは足元の事務局改革に全力をあげるべきときではないだろうか。
(中略)
アナン氏は小泉首相との会談で、日中、日韓関係の改善を求め、公明党の神崎武法代表との会談では、日本がドイツのように反省や遺憾の意を表明すれば日中、日韓の関係改善ができると述べたという。
しかし、これらの発言は、歴史や事実に対する誤解に基づくものといわざるを得ず、中韓の側だけを利する恐れが強い。中立・公正であるべき事務総長の発言としては不適切だ。
国連事務総長は、国連憲章で一定の権限と役割が与えられ、国際社会から敬意を払われるべき存在だが、最大の責務はやはり公正で効率的な事務局の運営にあるのではなかろうか。それが国連の機能回復の近道でもある。
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