民団総連和解で関西各局は

2006.05.18 Thursday 00:01
くっくり


 横田さん訪韓で、韓国統一相が「会う必要はない」。
 アメリカとうって変わって韓国側の消極的な態度。さらには、「制度的・物質的な支援を北朝鮮に行う」と。

山本浩之
「VTRで横田さんの訪韓の姿出てましたが、せっかく行ってるんだから、統一相、会ってくれたらいいのに」

室井佑月
「韓国のテレビもやってくれない。南北で断絶された家族の方が人数が多いからって」

山本浩之
「日本に対して厳しい。なぜなのか?」

青山繁晴
「韓国は自国の拉致被害者にも冷たい。韓国人は情が濃いから、拉致被害者を忘れてるわけじゃない。冷たいというより、北朝鮮にトコトン甘くしてるってこと。どうしてこういうことが起きるのか。僕ら日本国民だから日本の視点で見るが、今日は韓国、中国の視点で。それでわかることいっぱいある」

 南北を反対にした北東アジアの地図がパネルに出る。

青山繁晴
「これは中韓北から見た地図。普段の地図だと、日本から見ると朝鮮半島は中国に行く渡り廊下に見えてる。が、相手側、韓国・北朝鮮から見ると、アメリカに行くのに日本が邪魔。これは僕の推測で言ってるんじゃなくて、韓国人と会って話してると、邪魔してると言われる。中国、北京や上海に行っても言われる。それが一つ。もう一つは、韓国は北朝鮮に近づいていくのか。僕らは戦争が終わった社会に生きてきた。韓国は日本の仲間だと思ってるが、本当は中国大陸の一部。厳しいこと言うと、4〜5000年間、中国の属国だった、高句麗、新羅も……と言う人もいる。僕はそれは言い過ぎだと思うけれども、中国の影響下にあって中国の仲間で来た。日本は聖徳太子以降自立してきたが、朝鮮は中国といっしょに暮らしてきた。せいぜい自由だったのはこの5〜60年。中国の下に戻らなければいけない。日米と仲良かった方がおかしくて、それは歴史から見たら一瞬のこと」

※青山のズバリキーワード(フリップ)
 「常識」を変えよう!

青山繁晴
「相手の立場に立ってきて、僕らが勝手に持っていた常識を変えよう。ということで、ポイントはたくさんあるが、今日は2つやります」

(常識1)「韓国は南北統一を望んでいる」

青山繁晴
「例えば五輪では、統一朝鮮の旗を持って感動的な入場行進。民団総連の和解。統一に向かってるのが常識になってるように見えるが、『このまま分断で』というのが韓国の声。思い出していただきたいが、二つに分かれた国家はドイツと朝鮮。韓国は必死に生存の道を探してますから、ドイツのことをよく勉強してる。ドイツが統一された1989年から17年経ってる。勉強したら、あの頃の東ドイツは共産主義の中で一番優等生。五輪で金メダルたくさん獲る、国産車もある。が、北朝鮮は飢え死にしてる状態。劣等生。優等生といっしょになった西ドイツですら、マルクは東ドイツ吸収したら使えない状態にまでなって、ユーロになった。『世界平和の理想に燃えて』というのはうわべの理由で、西ドイツのお金がだめになったからユーロになった」

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