「アンカー」衆院山口2区補選に隠された次の総理選び
2008.04.17 Thursday 02:25
くっくり
青山繁晴
「確かに、はい」
山本浩之
「それも含めて、またお伝えしていただきたいと思います。“ニュースDEズバリ”のコーナーでした」
____________________________内容紹介ここまで
東シナ海ガス田問題、毒ギョーザ問題、チベット問題を含めた北京五輪問題など対中関係で先送りにできない問題がたくさんあって、その意味で言えば、中国に物申すことができるであろう麻生さんに是が非でも次の総理になってほしい!もう今すぐにでも!……と思ってるのは私だけではないはず(--)(__)
ところが今、日本国民(というよりマスコミ?)が見てるのは、中国よりも内政問題なんですよね。青山さんの説明にもあったように、後期高齢者医療制度とかガソリン暫定税率とか年金問題とかが、てんこ盛り。
福田さんは昨年の総裁選前でしたっけ、「貧乏くじを引くことになるかも」と言ったらしいですが、次の総理はそれを上回る(下回る?)「超貧乏くじ総理」となってしまう可能性も!?
その上、麻生総理となれば、サヨクマスコミが全力で叩きつぶそうとしてくるのは必至(安倍さんの時のように(T^T))!
ってことは、いくら麻生さんが総理になっても短命で、結局何もできずに終わってしまうかも?……それも困りものですよね。
(まあ麻生さんは安倍さんほどヤワじゃないとは思いますが)
だったら、とりあえず次は小池さんでもいいか……(おいおい(^^ゞ)
もう舛添さんでもいいや……(投げやり(^^ゞ)
※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
・こちらからどうぞ。
※参考リンク
・ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)
青山さんに直接コメントが送れます。私もたまにコメントさせてもらってます(^^ゞ
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