「アンカー」新型インフルエンザ 火種はやはり中国?

2008.04.03 Thursday 02:44
くっくり



(以下VTRをバックに解説)

image[080401-14map1.jpeg]青山繁晴
「はい。えー、まずカンボジアなんですけど――」

image[080401-15kanbojia1.jpeg]青山繁晴
「これあの、ご存知の方多いと思います。日本人観光客の大好きなアンコールワットですね。で、このアンコールワット、たまたま今の絵には日本人映ってませんが、たくさん日本からの観光客も来てるわけなんですが、ここに鳥が馴染んで、いるわけです。そのアンコールワットの中にですね。で、アンコールワット行かれますと、鳥の彫刻も非常に多くて、いかにその、鳥文化というものがこのカンボジアの文化に馴染んでるか、人間と一緒に暮らしてるかということなんですね」

image[080401-15-1kanbojia2.jpeg]青山繁晴
「これ、アンコールワット、さっき見えた通り、アンコールワットの門の所にこういう鳥が普通に一緒に暮らしてると」

image[080401-16map2.jpeg]青山繁晴
「さらにカンボジアと中国の間、ラオス――」


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