集団自決訴訟で原告側の請求棄却

2008.03.28 Friday 15:28
くっくり



 こういう流れで戦後ずっと来たから、「自衛官=悪人」的な風潮にもつながってきたのでしょう。私の親戚筋にも自衛官がいますが、本当に悲しく腹立たしいことです。


 話はちょっと違いますが、今日は朗報もありました。

「君が代」歌えるように 学習指導要領 道徳目標に愛国心(産経3/28)

 もっと早くやってくれればよかったのに。
 過去に何度も書いてきましたが、私は学校で「君が代」を習ったことも歌ったこともないのです(私は昭和39年生まれ。小・中・高とも公立です)。

 先日、大阪府門真市の市立第三中学校の卒業式で、卒業生170人のうち国歌斉唱で起立したのはたった1人で、その多くが斉唱もしなかったというニュースがありました(産経関西3/27)。事前に教員が卒業生に不起立を促した可能性があり、事態を重くみた府教育委員会も調査に乗り出したとのこと。

 表沙汰になってないだけで、こういう情けない事例は、たぶんまだ全国にはたくさんあるんだろうと思います。
 家族を愛し、学校を愛し、故郷の町を愛し、だけど国は愛してはならない!?……左巻きの教師には本当に困ったものです。


 困ったと言えば、こんな変な通達もずっとまかり通ってきたそうですね。

小中学生は「靖国訪問禁止」“亡霊通達”今も(産経3/13)
「靖国訪問禁止通達は失効」渡海文科相明言(産経3/27)

 沖縄戦集団自決問題にしても、栗林中将の法要にしても、靖国訪問禁止通達が生き残っていたことにしても、日本の戦後はまだまだ終わっていないのだと改めて感じさせられます。

 今日の訴訟の結果は本当に残念でした。
 が、私は、日本が今後少しずつでも良い方向に向かっていくことを信じたいです。



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