2006.05.13 Saturday 02:42
くっくり
河野太郎副法相(43)は11日、自民党本部で記者会見し、今年9月の自民党総裁選に立候補を目指すことを正式に表明した。派閥横断で支援を求める考えだが、現段階で出馬に必要な20人の推薦人を集められるかは不透明。河野氏が所属する河野派は麻生太郎外相を擁するだけに、派内に波紋を広げている。
河野氏は、派閥主導による党内の候補者選びの動きを批判したうえで、「派閥解消を目指す」と強調。年金制度の抜本改革や教育の地方分権を掲げ、政策本位の総裁選を訴えた。ただ「世論調査で2番に限りなく近い3番にならなければ、おわびをしてさっさと退場する」とも語り、安倍晋三官房長官や福田康夫元官房長官に匹敵する人気度が出馬の前提との見方も示した。
また、会見に先立つ河野派の会合では「河野氏の立候補は認めがたい」と翻意を促す意見が大勢を占めた。しかし、河野氏は意欲を強調したため、鈴木恒夫事務総長は「出馬できなかった場合には麻生氏を支持するように」と要請した。河野氏は当選4回。父は衆院議長の洋平氏。【中田卓二】
(毎日新聞) - 5月12日9時44分更新
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