「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権
2008.02.19 Tuesday 01:19
くっくり
原口一博
「うーん、その可能性もあるかもわからない。あの、先週、その、自民党と公明党のそれぞれの大臣に聞いたら、公明党の大臣は参政権はもう、すぐやる。あの、5回冬柴さんがトップになって出してるんですね。だから自分は国務大臣としては言えないけども、あの、個人としてはそれはもう早くやってほしいという立場です。高村さんは、あの、そういう、高村さんじゃない、町村さんは、これから検討しますっていう発言」
勝谷誠彦
「(原口しゃべってる時に小声で宮崎と)そりゃ公明党に票入るからな……」
宮崎哲弥
「(小声で勝谷と)公明党の票……」
勝谷誠彦
「……大きいんだわ、……これ多いんだわ」
宮崎哲弥
「へえー……」
辛坊治郎
「(勝谷と宮崎に)今、そこであの、ブツブツ言うてることは……」
宮崎哲弥
「なぜ冬柴さんが賛成されるのか?って聞いたら……(勝谷に)公明党の票、入るの?」
勝谷誠彦
「(うなづきつつ)公明党に票が入る」
朴一
「あの、創価学会にね、その、在日の人が多いっていう話はあるんだけれども、それは昔の話ですよ。今はそんな昔のような状況じゃないっていう……」
勝谷誠彦
「あの、どうしてその、参政権があって、そんなに日本が好きだったら、日本国籍を取得して……」
朴一
「だから日本国籍を取得される方は毎年1万人以上いますし、ものすごい増えてます」
勝谷誠彦
「だってそれが一番、原理原則じゃないですか」
朴一
「だからそれはそれで一つの方法だし、あの、国籍をま、取らないっていう、ま、私が実は一番望んでるのは二重国籍なんですけどね。日系人のように、二重国籍、私らのような特別な歴史的経緯を持ってる人たちには二重国籍があれば、一番手っ取り早く問題解決するのかなと」
崔洋一
「いや、だからもう一言言うと、まあ、世界人権宣言という青臭いものを引っ張り出してくるわけじゃないけど、国籍選択の自由ってのは誰だってあるわけだから。やっぱりその原則は崩れないでしょ、どこにいようが」
原口一博
「(席を立つ)すみません、橋下さん(府知事)じゃないですけど、飛行機の時間が……。じゃあ、すみません」
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