「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権

2008.02.19 Tuesday 01:19
くっくり



やしきたかじん
「さ、皆さんちょっと(パネルに)書いていただいてますが、あのー、金先生の『愛国心』というね」

朴一
「そうですね。愛国心も変わってきてると思うんですよ。ついちょっと前まではね、反日とか反米の裏返しとしての愛国心というのが強かったと思うんですけど、日本と比べてどうかとかアメリカと比べてどうかじゃなくて、韓国的なものを作っていこうというのがね、あの、韓国の若者の中に出てきてると思いますね」

image[080217-15kin.jpeg]金美齢
「あのね、そうおっしゃるけど、私はそうは思わない。韓国の方々ってね、理屈抜きでね、愛国心を持ってますよ。ね。反米だとか反日から来るもんじゃなくてね、理屈抜きでね、やっぱり国を愛してますよ」

朴一
「いや、それはだから悪いことじゃないでしょう」

金美齢
「ただ、さっきの質問なんですけどね、あの、朴さんにとってはね、あの、今度の大統領、その韓国の大統領ね、都合悪いんじゃないですか?反日をやらないと。朴さん、だって反日大好きでしょ(会場笑)。ね。自分の子供に一生懸命、反日を刷り込んでるっておっしゃってたから」

朴一
「金先生もね、どっかの雑誌にそういうこと書いておられましたけど、それは誤解ですよ(※1)。私はあの、日本を愛してますから。あの、やっぱりね、愛と憎しみというのはコインの表裏の関係でしてね。ま、憎ければ憎いほど、やっぱ愛すれば愛するほど憎さが出てくるわけであってね」

[7] << [9] >>
comments (40)
trackbacks (2)


<< 「Newリアルタイム」捕鯨問題 小松(元水産庁)vs星川(GP)
「アンカー」洞爺湖サミットの危機と課題(細切れぼやきも) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]