「アンカー」超党派訪韓団の狙い&小泉元首相動く?(付:中国毒餃子)

2008.02.14 Thursday 02:39
くっくり



 二度とこういう事件が起こらないようにするためには、もちろん米軍基地の問題とか、日本政府どうすんねんって大枠の問題も考えていかねばならないでしょうが、すぐにできることとしては、まず親の教育でしょう。
 今回被害に遭った娘さんに親御さんは「知らない人についていったらあかん」「知らない人の車に乗ったらあかん」って教えてなかったんでしょうか。私なんか子供の頃から両親に口うるさく言われましたよ。特に母親からは「親せきのおじさんの車でも乗ったらあかん!」とまで言われました。おかーさん、自分の兄弟も信用できへんの?と、ちょっと寒い気持ちにはなりましたが(^_^;
 それに今回の娘さん、別の意味でもすごくかわいそうだと思います。自分の事件が政治的に利用されてしまっているこの現状。二重に傷ついてるんじゃないでしょうか。周囲の大人は彼女の「人権」に配慮しつつ、しっかりケアしてあげてほしいです。


オバマ氏支持の雪崩現象=首都決戦で均衡破る−クリントン氏、正念場・米大統領選(時事通信2/13)

 「アンカー」での青山さんの見解――。
 「ヒラリーは演説の口調は同じだが、中身が普通の言葉。オバマのような勢いのある独特の言葉遣いができなくなってる。ひょっとしたら負けかなという表情をしてる。辞めた幹部はヒスパニックに強かった人。事実上ケンカして辞めさせた。ヒスパニックの票も取れない。敗色濃厚になりつつある。3月4日のテキサスでもし負けたらひょっとしたら早期撤退かも」
 「オバマが出てきたら共和党は真っ青。若いオバマと福田総理と同い年のマケイン。勝てない」


「良心許さない」スピルバーグ監督が五輪文化芸術顧問辞退(読売2/18)

 スピルバーグ監督GJ。タイミング的にもGJ?


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※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)

※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
こちらからどうぞ。

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