「台湾」ない地球儀を販売 他いろいろ
2008.01.12 Saturday 02:07
くっくり
(“たか改名 元祖たか”さんが熊谷さん応援を呼び掛けている解放新聞の画像をUPして下さってます。熊谷さんが出演した1月7日の「ムーブ!」もまだ残ってるので、見たい人は急いでDLを!)
余談ですが、夕張市の後援会から出馬を見送るよう要請されてた羽柴誠三秀吉氏は、やっぱり出ませんでした。実は昨年4月の夕張市長選では2位と健闘したんですよね。あっちゃこっちゃで選挙出るのはもうやめて、この際、夕張に骨を埋めるつもりで頑張った方がいいんじゃないかと思います。
■ハンドボール五輪予選、日本で1月下旬やり直しへ(読売1/10)
“中東の笛”と呼ばれる偏った判定が日常化しているアジアのハンドボール界。
以前(ソウル五輪ぐらいまで?)は日本のハンドボールはそれなりに強かったらしいのに、アジア・ハンドボール連盟(AHF)にクウェートの王族がのさばってきてから、こんな状態がずっと続いていたそうです。
五輪アジア予選の日本の試合の様子をテレビで見て、びっくりしたのは私だけじゃないと思います。素人目にも明らかに日本不利の、おかしな判定の数々でしたから。
AHFは予選やりなおし拒否を決めた理事会の会議に日本を(韓国も?)呼ばないなど、露骨な嫌がらせを平気でやってますし、ほんと嫌な感じです。
審判の買収ってのも実際にあるみたいですね。11日放送の「報ステ」で、AHFの現役審判の人が、クウェート人が買収を持ちかけてきたと暴露してました(ちゃんと見てなかったけど、今回の予選のことではないと思う)。
予選やり直しは、AHFより上位にある国際ハンドボール連盟(IHF)が決定したので、行われることは確実なんでしょうが、AHFとの結びつきが強い中東3ヶ国(クウェート、カタール、アラブ首長国連邦)はボイコットを示唆したとの情報もあり(読売1/11)、今後の行方はまだ不透明です。
先日、ハンドボールに詳しい識者がテレビで言ってたんですが(識者名も番組名も失念(T^T))、昔、クウェートはサッカーで似たようなことをやってたらしいです。
[7] << [9] >>
comments (35)
trackbacks (3)
<< 「アンカー」9月総選挙、政界大再編!?(付:米大統領予備選)
竹島プロジェクト2008 >>
[0] [top]