「2008年こうなる宣言」青山氏が中国と北朝鮮を斬る
2008.01.05 Saturday 01:35
くっくり
image[080103-08katumisayuri.jpeg]尾崎小百合
「(異議ありボタンを押す)あの、何か、あんなね、すごいパクッたね、遊園地みたいなんとかね(一同笑)、作られてめちゃくちゃいろいろパクられてるのにね、何か文句もね、あの、政府から別に言うわけでなくね、ワイドショーとかではしますけど、何でそんなんバーッて言って、やめろとかやったりできないんですか?」
青山繁晴
「あれ、あの、にせのディズニーランドの時はね、中国は急に展示変えたでしょ?あれがたとえばね、その、大阪の万博ランドを似せてるんだったら、おそらくそのまま続けたでしょう。でもディズニーランドだったらすぐやめた」
一同
「アメリカだから(口々に)」
青山繁晴
「そうです。アメリカがはっきり物を言うから。はっきり物を言われると、中国のように、その、力で押してくるように見えても、やっぱり後ろに引かざるをえないわけです。だから何のことはない、とにかく恐れずにはっきり物を言うと。ただそれだけのことです。そんなに難しいことが……」
太平かつみ
「え、日本あんまり、日本あんまり文句言えへんから、ドラえもんの、にせドラえもんがそのままずっと……」
青山繁晴
「そういうことです。はっきり言うと」
関純子
「何か、要するに、日本なめられてるんですね」
青山繁晴
「なめられてます。これ僕たちが注意しないといけないのは、あの先の戦争の最後の時に、ね、沖縄に大変な悲惨な迷惑をかけたわけですね。沖縄に犠牲を強いたわけですね。それをもう一回くり返すのかということです」
一同
「うん、うん」
青山繁晴
「沖縄を見捨てるようなことがあっちゃいけない。だからさっきの東シナ海の問題も、単に、いや、エネルギーももちろん大事です。自分たちのエネルギーを、子供たち、孫たちのために残すことも大事で、同時に、沖縄を二度と見捨てるようなことがあっちゃいけないということを、皆さんにお話ししたいんです」
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