2006.05.10 Wednesday 00:07
くっくり
「総理が靖国参拝を止めたら、日中問題の7割は片づく」
「国を代表するという意味で最小限、総理や外相は行ってはいけない。中国が『国を代表する人間』としてそれを言ってますし。中国は以前は国会議員も各大臣も行ってはいけないと言っていたのを、妥協に妥協を重ねたと思う」
「ブッシュは米中首脳会談で仲の良さを演出する。日本はハシゴ外されると思う」
「私はアメリカ、中国にも行ったことがあるが、やはり日本人は文化、伝統的にアジアなんですよ。アメリカ人と会う時は、やはり英語が通じるかなと気になるが、中国人とは下手な中国語も最初から通じるはず、と喋っちゃう」
【ワシントン=古森義久】米国のクリントン、ブッシュ両政権で東アジア担当の国家情報官などを務めた中国専門家のロバート・サター・ジョージタウン大学教授は六日、産経新聞のインタビューで日中関係と米国の立場に関連し、米国が靖国問題などに介入すべきでないと述べるとともに、靖国問題を日本との首脳会談拒否に直結させる中国政府の対決姿勢はアジア全体に悪影響を及ぼす、と語った。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対して米側の民主党クリントン政権の国防次官補代理だったカート・キャンベル氏らが批判を表明し、米国政府がこの問題で日本への批判を表明すべきだとする見解を述べていることに対し、サター教授はまず「ブッシュ政権は小泉首相の立場を尊重して、この問題には一切、批判など述べておらず、また述べるべきではない」と反論した。
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