沖縄戦集団自決問題まとめ(1)
2007.11.10 Saturday 03:21
くっくり
・【沖縄集団自決訴訟の詳報(4)】大江氏「隊長が命令と書いていない。日本軍の命令だ」(産経11/9)
・【沖縄集団自決訴訟の詳報(5)完】大江氏「責任をとるとはどういうことなのか」(産経11/9)
やっぱりね。こういう抽象論を言い出すんじゃないかと思ってました。
「隊長命令があったのか、なかったか」が争点なのに。
慰安婦問題の「広義の強制」すり換えと全く同じパターンですね。
「集団自決は隊長個人の資質や選択ではない」「沖縄ノートでも軍の命令と記述している」と隊長命令はなかったと認めつつ、「戦争下の国、日本軍、現地の軍までを貫くタテの構造の力で島民に強制された」「命令書があるかないかというレベルのものではない」――。
要するに、命令とかじゃなくて当時の日本の空気はそんなものだったんだよと、大江氏自身も認めたということじゃないですか。
しかし、ノーベル賞作家が出廷したわりには、テレビの扱いは小さかったように思います。
「報ステ」は番組の最後にわずかに伝えただけで古舘氏のコメントはなしでしたし、「NEWS23」にいたっては完全スルーでした(と思います。間違ってたら教えて下さい)。
「これはさすがにまずいよ大江さん……」ってことでスルーしたのかしら?
沖縄戦集団自決「軍命令」問題、それにまつわる教科書検定問題や出版差し止め訴訟。
拙ブログの読者皆さんには釈迦に説法だと思いますが、とりあえずまとめてみました。
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