遺棄化学兵器問題〜兵器引継書を盾に値切るべし

2006.05.08 Monday 00:22
くっくり



2 名前:φ ★ メェル:sage 投稿日:2006/05/07(日) 15:22:49 ID:???
正論6月号
http://www.sankei.co.jp/seiron/
< スクープ >
“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた
 ――残っていた兵器引継書  ジャーナリスト 水間 政憲
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 もしこれが本物なら、大変貴重で意義のある史料です。
 だって、これまで「旧日本軍は終戦時に化学兵器を引き渡さず中国領内に遺棄した」とされてきたのが、「実は引き渡していた」に180度変化するわけですから。

 前にも紹介しましたが、内閣府の高松明遺棄化学兵器処理担当室長は今年2月24日の衆院内閣委員会で、「正式に中国やソ連に化学兵器が引き渡されたという文書が発見されれば基本的な枠組みが変わってくる」と答弁しています。
 つまりこの史料の出現により、日本政府が負う処理義務が消滅する可能性が出てきたということです。
 
 となると、上記産経記事の↓この一文も大きな意味を持ってきますよね。

中国側が一九五一−五八年、周辺地域から集めて埋めた。

 旧日本軍から引き渡された兵器を、中国側が自分の判断で吉林省ハルバ嶺に埋めたってことになりますから、中国側が自分で処理するのが筋でしょう。

 つーか、以前から繰り返し言ってるように、日本がポツダム宣言を受諾した時点で、中国内の遺棄化学兵器の所有権は中国側に移っているわけで、そもそも日本側には処理義務はないはずなんです。

 それを村山富市(当時首相)と河野洋平(当時外相)の売国コンビが、中国側の「日本軍の毒ガスを吸って死んだ中国人死者は三千人近い」という脚色に押し切られ、1995年、日本側は「我々が責任を持って処理します」という書面に署名してしまった。
 ↓外務省サイトにその覚書が載ってます。

日本国政府及び中華人民共和国政府による中国における日本の遺棄化学兵器の廃棄に関する覚書

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