2006.05.06 Saturday 02:25
くっくり
【2006/05/05 東京朝刊から】(05/05 09:27)
帰国の費用が全て日本側(対馬藩)の負担でありながら朝鮮への帰国を望まなかった理由を刷還使は「母国語を忘れてしまった年少で連れて来られた者、日本人と結婚している者、家族家産をなしている者など日本社会へ同化してきていることの他に、帰国後の生活不安を覚える人々がいた」と記しているが、これは彼らの朝鮮での身分がおおいに関係しているものと思われるのである。
日本に連れて来られた捕虜たちは、なぜ故郷の朝鮮へ帰りたがらなかったのかというと、その身分と大いに関係があるのである。捕虜の多くは朝鮮へ帰っても奴隷(奴婢)の過酷な暮らしがまっているからである。日本で技能者として優遇されれば自然と日本に永住することになるのは当然なのである。
10〜15年後の北東アジアはどうなるのか。過去30年間のような米国主導の平和が維持されるのか。あるいは米国・日本と中国・ロシアが対立する構図になっていくのか。高度経済成長路線をひた走る中国と、「普通の国」への脱皮を進める日本が東北アジアの覇権をめぐって再び衝突するのか。その場合、韓国はどうしたらいいのか。世界と東北アジアの平和フォーラム(チャン・ソンミン代表)は4日、韓国・日本・中国の専門家を招いてこのようなテーマで討論を行った。
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